ぎっくり腰は不安をなくして早期改善を目指します

こんにちは!!横須賀うみかぜカイロプラクティック院長の玉田(たまだ)です。今日の横須賀は1日中曇りでしたね。。さて今日のお喜びの声は「ぎっくり腰」になりそうだった女性の改善症例です。HP掲載の直筆のお喜びの声は248件となりました。有難うございます。

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「来院するのが楽しみ♪♪」

痛みを感じたときに「その痛み」に対してどのように対応するかによって改善のスピードが異なります。必要以上に不安がり安静にし動かないでいると痛みが長引く傾向があります。

YOMIURI ONLINEから

【「安静にしない」が共通認識】
世界の多くの国の診療ガイドラインには、ぎっくり腰を代表とする腰痛が起こった場合は3日以上の安静は良くなく、痛みの範囲内で動いた方が良いとされています。様々な研究結果から、3日以上安静にした人の方が、ふだん通り動いた人よりも、その後の経過が悪いことが分かってきたのです。腰痛への認識は、以前と大きく変わってきています。

安静はだめ

病院や治療院で「ぎっくり腰は安静にしていなさい」と言われたら、その先生は時代遅れの痛みの診方をされている可能性があります。
命に関わるような痛みではないことを確認したら、あとは日常生活は動ける範囲内で安心して生活してください。通常であれば2,3回の施術が痛みが大幅に軽減します。

「急なぎっくり腰」や「繰り返すぎっくり腰」でお困りの方はぜひ1度うみかぜカイロプラクティックにお越しください。